堺市堺区昭和通の小児科、内科なら、いづみ医院。お子さまから、ご高齢の方まで、気になることがあればなんでもお伺いいたします。

072-243-0171

〒590-0825
大阪府堺市堺区昭和通4丁65

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患者さまの苦痛や不安が少しでも和らぐよう、
病気のことからご家族のことまでよろず相談承ります

お知らせ NEWS

予約受付:2024年9月19日~
受付場所:予防接種受付
受付時間:火・木・土曜日
     am9:00~11:00
     pm14:00~16:00
★小児:母子手帳、65才以上の方は年齢確認出来るモノを御持参ください。

接種開始:10月1日~
金額:
65才以上(堺市在住の方) 1,500円×1回
13才以上 3,500円×1回
3才~12才 3,000円×2回
3才未満 2,000円×2回

発熱外来をしておりますので、
火~土曜日の一般外来受付

  • 午前中 11時30分まで
  • 午後  18時30分まで

日曜日は11時までに成ります。

発熱外来は電話による完全予約制で、
受付は

  • 午前は 8時30分~
  • 午後は 16時30分~

となります。

予約開始:9月26日(火)~
受付時間:火・木・土曜日 9時~11時
     火・木・土曜日 14時~16時
受付場所:予防注射専用室
接種開始日:10月17日(火)
★予約時に母子手帳をご持参ください

☆料金☆
13歳以上 3,500円×1回
3歳から12歳 3,000円×2回
3歳未満 2,000円×2回
65歳以上(堺市在住の方 1,500円×1回
インターネット・お電話でのご予約は受け付けておりませんので、ご了承ください

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POINTいづみ医院の5つの特徴

01
院内感染予防のため、予防接種の方と一般診療の方とは空間を分けています。
02
不登校や職場のストレスなど、心の不調のご相談にも親身に応じています。
03
急な体調不良の際にもお越しいただけるよう、土曜の午後・日曜の午前も診療。
04
一滴の採血で行えるアレルギー検査を導入。注射が苦手な幼児でも行えます。
05
東湊駅から徒歩約3分。バス停近く、駐車場ありの立地です。

CONTENTS診療案内

STAFF医師・スタッフ紹介

街の健康相談窓口として、お身体の悩みから身の上相談まで承ります

何となく体調がよくないけれど、「こんな症状で行ってもいいのかな」「何科に行くべきかわからない」。そんなことで悩んでいませんか?当院は、いつでもどなたでも気軽に相談していただけるような、いわば「よろず相談所」でありたいと願っています。当院で扱えない病気の場合でも、必要な治療が受けられる施設をご案内いたします。
健診で指摘を受けた、何となく胃が痛い、会社や学校に行くのがつらいなど、いつもとちょっと変わったことがありましたら、何でもお話しいただき、患者さんが背負った荷物を軽減できればと思っています。

医師・スタッフ紹介を見る

CLINIC医院案内

 
08:30~12:00
16:30~19:00

休診日:日曜日午後、月曜日、祝祭日
日曜日の一般診察の受付は午前11時まで

E-Mail:t-izumi@star.ocn.ne.jp
外国語対応:英語
クレジットカード取扱い:なし

いづみ医院

〒590-0825 大阪府堺市堺区昭和通4丁65
Tel.072-243-0171
Fax.072-243-0515

医院案内
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ACCESS交通案内

最寄り駅 阪堺電気軌道阪堺線「東湊駅」から、徒歩3分
最寄りバス停 「東湊電停前バス停」から、徒歩2分
駐車場 有(10台)
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QUALITY当院のこだわり

急な体調不良や人間関係の悩みなどにも柔軟に対応。身近に相談できるホームドクターを目指しています

麻酔科の医師として全身を管理する診療に携わった経験を活かし、いつでもどなたでも気軽に来られる「よろず相談所」を目指しています。病気の予防・治療のほか、人間関係のお悩みにも親身に対応いたします。

当院のこだわり
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Q&Aドクターアドバイス

Q1 あせもにご注意!

A1

冬本番を迎えてお部屋の暖房も活用されておられると思います。赤ちゃんに風邪をひかせてはいけないと考えて服を着せすぎていませんか? 赤ちゃんたちは基本的に汗かきですので、お母さんが着ている服よりも1枚少なくても構わないくらいです。冬場のあせもは珍しい病気ではありません。首筋が赤くなっていたら一度、医療機関を受診してはいかがでしょうか。

Q2 今年のインフルエンザは・・

A2

今年のインフルエンザワクチンはA・B型が同時に流行しています。この冬も最大の予防策であるウガイと手洗いを敢行すると同時に人ごみは出来る限り避けることも大切です。

Q3 感染性胃腸炎が流行!

A3

嘔吐と下痢を主症状とするウィルスによる感染性胃腸炎が乳幼児を中心に流行しています。吐物や便を直接触った場合には流水の下で約10秒間の手洗いが、床や衣服の消毒には80℃のお湯か、塩素系漂白剤が有効です。アルコール性消毒薬は無効ですので注意して下さい。予防手段は手洗いとウガイの慣行に尽きます。

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